2008年8月3日日曜日

褒め上手になりましょう。

男は分かっていても嬉しいのです。(女性も同じです)

そして同じ事を何度褒められても嬉しいのです。

それは褒められる度に「オレ様」でいられることを確認できるからです。

「褒め殺し」「豚もおだてりゃ木に登る」じゃないですけど男はアゲてくれる女性が大好きです。

「アゲマン」という言葉は男性の姿をうまく表していますね。

ただし、あまり褒めすぎると調子に乗って「オレ話」を延々とさせられ、なかなか離してくれませんので注意も必要です。

あなたなりの褒め方を磨き褒めてみてください。

2008年7月25日金曜日

「できない」「どうせ」はやめましょう。

気がつくと、「できない」「どうせ・・」こんな風に愚痴ってばっかり、という人は多くないですか。

もしかしたら本当にイヤなことばかりなのかもしれません。

毎日がつまらないから、つい愚痴ってしまう。

だけど、愚痴ってしまうのは私のせいじゃない、毎日身の回りで起こる出来事がイヤなことばかりだからだ、と思っているのかも。 

でも、ちょっと待ってください。

そうやって、愚痴ばかり言っている人に、明るくて楽しい人が近寄ってくるでしょうか?
華やかな運が突然開けるのでしょうか? 

「イヤだ最悪だ」と言っているから、「イヤで最悪な出来事」が起こるのか、「イヤで最悪な出来事」が起こるから、「イヤだ最悪だ」と言うのか。どっちが先なのかわかりません。でも、そうした気持ちを持ち始めると、「負」のスパイラルにハマッて、抜け出せなくなってしまうことは事実です。

2008年7月11日金曜日

女性に慣れる

沢山の女性に興味を持ち、アプローチする事!
人生の中で、出会う数は限られている。

特に出会いと恋愛なんぞは偶然の産物、「いつ」「だれ」を好きになり、付き合うかわからない。
あらゆる可能性を残すための「種蒔き(たねまき)」は必要。

「複数の女の子に恋をせよ!」といっているわけではない。

女の子とのコミュニケーション量を増やする事!
女の子とのコミュニケーション量を増やすことで、意外な幸運が訪れるかもしれない。好きな子のことを相談していた女友達と付き合うなんて、よくある話。

恋愛において、本命一本釣りは正直難しい。
想いが強くなるほど、不器用になってしまう。
まず、最初は多くの針を垂らして、様々な恋愛の可能性に期待する。

また、種蒔きと称して、多くの女の子とコミュニケーションすることによって、女の子にはこういう話が盛り上がるだとか、こういう振る舞いが好まれるなどぼんやりながら傾向が掴めてくる。

コミュニケーション量を増やすことで女の子に対する対応性は強まる。
チャンスも増え、スキルもアップする。一石二鳥です。

恋愛ベタな男性にへ!
一途な恋愛は女性の前のパフォーマンだけに!一途な恋愛は女の人に対する好感を獲得できても、恋愛に発展する出会いと女の子に対する対応性は獲得できません。

2008年6月27日金曜日

朝メールの効果

お付合いできるようにアプローチしている女の子と頻繁にメールのやりとりをしている場合、「朝メール」(毎朝メールを送ること)の活用をススメします。毎朝メールすることは、そのメールが「日常化」する可能性を秘めています。その人から朝メールくることが通勤・通学時間の習慣のひとつとなることができれば、生活リズムを共有し、日常に溶け込むことができるので、心の距離も近づきやすくなります。デートの誘いも、日常のメールの中で、誘えるので、誘いやすいです。では、朝メールのルールをご紹介します。

【ルール1】期間限定とする。朝メールは、毎朝送るものです。従って、まったく脈がないにも関わらず、毎日送り続けた場合は、ストーカー扱いされてしまう可能性があります。朝メールを送って、返信が帰って来なかった場合が数日続いた場合や、業務的でイマイチなリアクションだったメールだった場合は、スグに諦めましょう。期間としては、1週間程度続けてみて、様子を見ることをオススメします。

【ルール2】決まった時間(できれば、相手の通勤、通学時間)にメールすること。いつも同じ時間にメールすることが大切です。相手に「あ、そろそろメール来る時間かも。」と思わせ、日常に溶け込ませることが重要なポイントだからです。特に、相手が返信しやすい通勤、通学の時間帯にメールを送ることが、ポイントです。

【ルール3】内容は100文字以内とすること。朝から長文は避けるべきです。返信することが面倒だと感じさせてしまいます。「おはよー。今日は雨でちょっと残念だねー。今日も会社がんばろー。」この程度の文章でもいいです。

【ルール4】一往復で終わること。1.自分から送る2.相手からメールを貰うこの二通のやりとりで終了させましょう。朝は忙しいので、長々とメールの返信をした場合、毎日行う「日常のやりとり」としては、重い作業となります。少ないやりとりで、毎日続けるようにしましょう。また、相手からの返信に対しても、余程の必要がない限り、返信する必要はありません。あまりにマメに返信すると、しつこいと思われるので、避けましょう。また、返信しなくとも、相手も「ま、朝だから忙しいのかな?」と状況を組んでくれるはずです。返信したい気持ちを抑え、一往復で我慢しましょう。

以上が朝メールのルールです。ルールを守り、メールを送れば、きっと相手の日常に溶け込むハズです。是非、チャレンジしてみてください。

2008年6月23日月曜日

女性の方へ

もてる女性

もてる女のテクニックは多数存在します。
ですが、その中でもズバ抜けて男性の支持が多いのは・・・
ずばり
さりげない気遣いです。
食事に行ったら、取り皿で分けてくれる。
彼の連れて行ったお店を褒める。
ファッションを褒める。
誘ってくれてありがとうと言う。
など”気遣い”は色々あると思います。
さりげなさが重要です。
わざとするのでは、時間が経てばメッキが剥がれます。
あなたのそんな気遣いが彼を虜にするのを忘れないで下さい。
そして、もう一つが大切なテクニックは惚れるのではなく惚れさせるコトです。
人間は好きになるともう突進していきますが、その突進が危険な時があります。
男性は、独占力が強く、一度モノにした女性に餌を撒かない習性があります。
そして、飽きてしまうのです。
本当に”もてる女”は、惚れている部分を少し隠して、いつまでも男性を不安にさせ惚れさせるテクニックを持っています。